| ご来場当日のお願い |
加藤健一事務所vol.113『夏の盛りの蟬のように』は、
業種別ガイドラインに則り、新型コロナウイルス感染予防対策に細心の注意を払い、
12月7日(水)から本多劇場にて予定通り上演をいたします。
キャスト・スタッフ一同、引き続き感染予防対策に努めてまいりますので、
ご来場くださるお客様にも、以下のことをお守りいただき、
感染予防対策にご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。 |
●ご入場時の混雑を緩和するため、開演45分前にロビー開場、30分前に客席開場といたします。
ロビーは椅子やソファを撤去しておりますので、お座りいただける場所はございません。
予めご了承のほどお願いいたします。
●下記に該当する方は、体調を最優先していただき、ご来場をお控えください。
・高い発熱(37.5度以上)、または平熱に比べて1度以上の発熱がある方。
・咳、咽頭痛、呼吸困難、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、倦怠感、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等による体調不良の方。
その他、体調に不安がある方。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方。
●ご入場時に検温を行います。
37.5度以上の発熱が確認された場合は、チケットの払い戻しをさせていただいた上でご入場をお断りいたします。
●万が一来場者および公演関係者から感染者が発生した際は、必要に応じて、保健所等の公的機関にお客様情報を提供する場合がございます。
●当日券をご購入の際は、お名前とご連絡先を控えさせていただきます。
●劇場入り口に手指消毒液と靴裏消毒マットを用意いたしますので、手指と靴裏の消毒にご協力ください。
●ロビーを含む劇場内では必ずマスクをご着用ください。
・マスク未着用の方のご入場はお断りいたします。(フェイスシールドのみも不可)
・マスクは必ず鼻から顎までを覆い、隙間なくご着用ください。
・不織布マスクのご利用を推奨しております。布やウレタンマスクをご利用の方でもマスクの交換にご協力いただける方は、不織布マスクを差し上げております。
●チケットは劇場スタッフで半券の切り取りをさせていただきますが、気になる方はご自身で半券を切り取り、劇場スタッフにお見せのうえご入場ください。
●ロビーを含む劇場内でのお食事は禁止とさせていただきます。
水分補給はお客様同士の距離をとるなど十分ご留意のうえ、ペットボトルや水筒などの蓋付き容器の利用のみをお願いいたします。
●こまめな手洗いとアルコール消毒をお願いいたします。
●上演中以外でも客席・ロビーでのご歓談はお控えください。
●チケット受付、劇場入り口、お手洗い、パンフレット売り場での整列の際には、他のお客様との間隔を空けてお並びください。
●指定席以外への移動は固くお断りいたします。
●終演後は他のお客様との間隔を空けてご退出ください。
●お荷物のお預かりは行いません。
●ひざ掛けの貸し出しは行いません。
・本多劇場では中高性能フィルターによる空調システムを常に稼働いたします。
寒いと感じられる可能性がありますので、体温調節が可能な服装のご用意を各自でお願いいたします。
●劇場のある建物内の喫煙所は廃止されました。下北沢駅の喫煙所をご利用ください。
●キャスト・スタッフの面会はお断りさせていただきます。
入待ち、出待ちはご遠慮くださいますようお願いいたします。
お願い事ばかりで恐縮ではございますが、加藤健一事務所一同できる限りの対策をもってお客様をお迎えいたします。
感染予防・拡大防止のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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加藤健一事務所の感染予防の取り組みについて
感染予防対策として、キャスト・スタッフの健康管理を徹底して行うほか、下記の対策を講じて上演を行ってまいります。
●キャスト・スタッフなどの公演関係者は、毎日体温測定を行い、体調管理と衛生管理を徹底いたします。
●劇場の換気システムを利用し、客席内及びロビー内の空気の入れ替えを常にいたします。
●公演期間中、劇場入口やロビーに用意されている手指消毒液、洗面所のハンドソープのご使用をお客様へお願いするほか、新型コロナウイルス感染予防に関する注意を場内掲示にて喚起いたします。
●劇場スタッフは、マスクを着用してお客様へのご対応をいたします。対応セクションによっては手袋も着用いたします。
●チラシ束の配布は中止し、ロビー内に置きチラシを設置いたします。
●ロビーの空間をできる限り広く保つため、椅子やソファは撤去いたします。
●万が一来場者および公演関係者から感染者が発生した際は、必要に応じて、保健所等の公的機関にお客様情報を提供する場合がございます。個人情報の保護に努め、それ以外に使用することはございません。
●公演初日を迎えてからも、引き続き感染状況や行政機関の方針を注視してまいります。 |
2022年12月2日
加藤健一事務所 |
